窓の断熱性能を上げる方法

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窓の断熱性能を上げる方法

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2019/02/22 窓の断熱性能を上げる方法

家の断熱性能に関して最も影響があるといっても過言ではない窓

本日は比較的簡単な窓のリフォーム ”内窓工事” をインプレします

リフォーム工事の中で何かと手を付け辛いのが開口部(窓やドア)

 

 

開口部のリフォームが手を付け辛い理由

 

1.窓を取り外すことが可能な範囲まで外壁も部分的に撤去する

窓や玄関ドアは建築工事の比較的初期の段階で工事する為、内壁や外壁に埋まってしまい交換するには壁の一部(窓の廻り)まで取り壊す必要があります

 

2.雨漏りが心配なので防水処理に気を遣う

新築時に施工した雨水などの侵入を防ぐ防水処置も一緒に壊してしまいます

もちろん雨漏りの無いよう防水処理は慎重に再度施工しますが、信頼性は新築時のほうが高い

 

3.壁の補修までが必須になるので、工事費がかさむ

 

4.完成までに日数がかかる

冬場に工事してしまうととっても寒い(冬にやらなければ良いんですけど…)

 

ただし、経年劣化で傷んでしまって窓や玄関ドアの取替が必要な場合は、しっかりと工事業者と打合せをして最善の工法を選択しましょう

 

 

内窓工事こんな場合にオススメ

 

1.現状の窓は使用可能な状態だが断熱性や防音性をグレードアップさせたい

 

2.現在が単板硝子のサッシで結露対策を施したい

 

3.1日で工事を終わらせたい

ほとんどの場合、1日で施工できます(現地調査は別日)

 

4.工事にかかる費用を抑えたい

皆さんそうでしょうけど…

 

 

今回は1部屋のみ内窓を取り付けました

車の走行音が気になるので防音効果を高めるために設置しました

既存の窓

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内窓取付完了

内側から見るとチョット肉厚に見えますが素材は樹脂なので熱も伝わりにくくなってます

目線が気になる方にはカタ硝子(くもり)にすることも可能です

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左側に見えるのが元の窓  右の茶色いのが内窓

既存の窓枠スペースを利用して取り付けます

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内窓なので鍵が2個並びます

色も6色展開なので、現状の窓枠に合せられます

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内窓を閉めると、予想以上に密閉感があります

実際に開け閉めすると確かに外の騒音はかなり小さくなってました

窓の開閉が2回必要になったりするけど、性能はアップするので良い商品だと思います

 

 

こんな場合はオススメしません

 

1.新築して間もない場合

とにかく費用がもったいない

 

2.何らかの理由で窓自体がゆがんでいる場合

既存の窓枠を利用して取り付けるので、あまり変形しているとうまく取りつかないことがあります

 

3.窓を2回開け閉めするのが面倒

上の写真のように開閉も鍵も2回必要になります

 

4.見た目に違和感を感じる

 

などでしょうか…

 

内窓工事のメリット

 

1.何も壊さないので、よけいな費用は削減できる(窓枠に取付る際にビス止めするので、外すとビス穴が残ります)

 

2.短時間で工事が終わる

 

3.断熱効果がプラスされるので、省エネ効果もアップする

 

4.防音効果がプラスされる

 

5.結露が軽減する

 

 

内窓工事のデメリット

 

1.見た目がやぼったい

単純に窓が2重になるのでゴツく見えます

 

2.窓の開閉と施錠が2回になる

 

3.窓枠スペースがなくなる

ほとんどの場合内壁と平ら位になります

 

4.取付不可能な場合もある

 

 

この他に、現状のアルミサッシの枠に新たなアルミサッシを被せて施工するカバー工法というのもあります

カバー工法は元の窓より一回り小さくなってしまいますが、2重になることはないのでスッキリします

費用は少し高めの工事となります

 

 

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